• + MAINTENANCE
素材に合ったお手入れで長くお使いいただく為に
 アイロン

アイロンのかけ温度表
■■■あて布を上手に使う
シルク(特に濃色)などは、アイロンを表からあてると光沢が変化します。その場合は、裏からアイロンをあてるかあて布を使用します。ウールなどテカリが気になる場合もあて布を使用してください。

■■■素材に合わせてドライとスチームを使い分ける
【ドライ】
ドライとは、スチームを使用しないでアイロンの熱でシワを伸ばすアイロン方法です。ポリエステルなどの化学繊維、シルクやシワになりやすい綿・麻などの衣類は、基本的にドライでアイロンをかけます。綿、麻の場合は、霧吹きやスムーザーを使用します。
【スチーム】
ウール素材やふわっとしたセーターなどの毛足の長い衣類は、基本的にスチームを使用します。また、ズボンやスカートの折り目をつける時にもスチームを使用してから軽く押さえます。

 色移りについて
濃い色の布を使った商品は白い衣服と合わせて着用された時、雨・汗などでの湿り、摩擦などからの刺激で色移りすることがございますのでご注意ください。ぬれてしまった時は、早めに水分をふき取りしっかり乾燥させてください。

 ニット製品について
・手洗い(中性洗剤)、洗濯機洗いができるものでも洗濯液に15分ほど漬けての漬け置き洗いがおすすめです。商品によってはお洗濯方法が異なる場合がございますので、ご注意ください。
・すすぎは数分ほど水に漬けた後、軽く押して水気を切り、これを3~4回ほど繰り返します。最後は軽く脱水をして仕上がりです。
・ニット製品は伸縮性があるので、洗濯後のぬれた状態でハンガーなどにかけて干すと含んだ水分の重みで伸びてしまうことがございますので平干しをおすすめします。
・お洗濯や摩擦からできてしまった毛玉は、むしらずに小さなハサミでカットしてください。

 スウェード製品について
汚れた場合は、ブラシにて汚れやホコリなどを落とすのが基本的なお手入れ方法ですが、部分的な汚れにはスウェード用の消しゴムタイプのクリーナーで落とすのが良いと思います。また、新しいうちから、スエード用の保護スプレーや防水スプレーをふっておくと汚れなどが付着しにくくなります。しかし、基本的にきれいな状態をキープする事が難しい素材の為、汚れも1つの味だと思っていただければと思います。

 ウール製品について
ウールは、天然素材です.お手入れには、豚毛など柔らかい毛のブラシを軽くかけるのが良いと思います。ウールは、繊維の中ではシミをとりやすい素材といわれていますが時間が経つとやはりシミが取れにくくなりますので、早めに落としてあげてください。時々、スチームをあててあげるとし少しのしわや臭いが落ちてくれます。蒸気をあてた後はしっかり乾燥させて下さい。

 ハンドメイド ルームシューズについて
当店のルームシューズはお洗濯いただける素材を使っていますが洗濯機でザブザブ洗ってしまいますと、型崩れしやすいので、できれば中性洗剤を使用した手洗いをお勧めいたします。底面はスウェードを使用していますのでやわらかめのブラシで軽くこすっていただくと多少の汚れは落ちるかと思います。底内側にはフエルトの中敷を入れていますが底面に縫い合わせておりますので、お洗濯時にずれる心配はありません。お洗濯時には、ブローチや飾りがついている場合、取り外せるものは、取り外してからお洗濯してください。